こんにちは!
ゆきこです。
今回は、生理痛があるけど
『何をどう改善したらいいのかわからないし
きっとこれは体質だから諦めるしかない…』
そんな
あなたの悩みを解決します!
この記事を読み進めることで
今まで生理痛があるけど
『体質だから変えられないし
生理痛は辛くて当たり前』と
諦めていたのが
一瞬で『諦める必要なかったのか!』って
解決されちゃいますよ💡
逆にこの記事を読まないと
『いつまで生理来るのかな…』と
閉経まで生理への嫌悪感が
ずっと無くならないかも…
SNSを見て
『生理っていつ頃まで来るのかな…』と
生理前から終わるまで
欝々とした気持ちで
過ごすことになってしまったり
神経質になり過ぎてストレスがかかり
どんどん痛みが強くなってしまう…
なんて事態もあり得るかもです💦
また、生理痛があるのは当たり前で
痛ければ痛み止めを飲む…
そしてどんどん痛み止めの量が増えていって
隠れた病気に気が付かず
手術が必要な状態に…
今のままだとそうなる
可能性も高かったりします…
でも、安心してくださいね!
しっかりこの記事を読んで
内容を理解できれば
確実にあなたの生理に対する考え方が
今までとは変わり
自分の生理としっかり向き合い
生理期間中もキラキラ過ごすことが
出来るようになりますよ!
SNSで
同じような境遇の人が
いつもキラキラしているのを見つけては
『やっぱり私ってだめだな』と思ったり
せっかく休みの日に
子どもとのお出掛けを計画したのに
そんな時に限って生理が来て楽しめない…
なんてことから解放されて
生理を前向きに捉えられるようになる事は
間違いないですよ~
今までSNSで
あれこれ改善方法を
検索していた時間は
自分へのご褒美探しや
リラックスの為のカフェタイムを
楽しむ時間にするのもいいですね。
子育て中だと
なかなか自分の為に使う時間
取れなくないですか!?
少し時間が出来たとしても
『少しでもこれやっちゃった方が
後で楽かも…』って
自分の為に時間を使わず家事をして、
結局息抜きなんて出来てない!
かと言っておしゃれなカフェに出かけるのも
往復の時間がかかるからゆっくり出来ないし…
だったら、
おうちでカフェタイムを楽しめるような
マグカップなどのカフェグッズでも買って
毎日頑張ってる自分のことを
いたわってあげましょ~♡
『自分の生理痛への不安を少しでも減らして
生理期間を前向きに過ごしたい!!』
そう思う方は
最後まで読んで
次回の生理に
活かしてみて下さいね🍀
それでは本題へ
レッツゴ~~!!
東洋医学では
生理痛はないもの
あなたはどうですか?
生理痛があるのは仕方のないことで
鎮痛剤を飲んでやり過ごすのが
当たり前になっていませんか?
生理痛があることが当たり前のままでいると
仕事や家事、勉強が
本来のパフォーマンスで進められなかったり
せっかくのお休みなのに
子どもと思いっきり遊べない、
自分の楽しみを満喫出来ないなど
生理期間中が辛くて仕方ないものに
なってしまいかねません。
自分の生理はふつうと比べてどうなのか
ふつうと違う場合は何がどのように違うのか
自分の生理の状態を知り
生理痛の原因がわかれば
効果的な対策をとることができ
生理痛を改善することもできるんです!!
生理痛がなければ
痛みに悩まされることなく仕事に集中できたり
休みの日に
子どもと元気いっぱい
走り回ることもできるように!!
まずは、通常の生理はどのようなものか見てみましょう♪
"ふつう"の生理
周期は25~38日、前後6日
日数は3~7日以内
1回の期間中の経血量は20~140ml
1日の経血量は30ml、つまり大匙2杯以内
経血の色は少し暗い赤色で
少しとろっとしていて塊はない
そして、
東洋医学では
生理痛はないのがふつう
と考えます。
つまり
生理痛は
体になんらかのトラブルがあるサイン⚠
♢経血の量が多く、500円玉大のレバーのような塊が出る
♢生理痛がどんどん強くなる
♢貧血になる
こういった場合に
婦人科疾患のトラブルが隠れている
リスクが高いと言われるんだけど
生理痛のある女性全員が
婦人科疾患を持っているわけでは
ありませんよね?
基本的に
生理のトラブルは
生活習慣による影響が大きいとされています。
なので、生理痛があるからといって
『過度に心配し過ぎない』
この考えがめちゃくちゃ
大切になります。
私も生理痛がトラブルサインと知ったときは
『婦人科系の病気だったらどうしよう…』
とめちゃくちゃ不安になってしまい
それによるストレスで
更に生理が遅れ、痛みも強くなる
という悪循環に陥ってしまってました…
結局、婦人科を受診して検査をしても
特に問題はないことがわかって一安心でした。
実際のところ
生理痛がひどい原因に病気が隠れているかは
きちんと婦人科を受診して調べてみないと
わからないんです。
なので
生理痛があまりに辛い場合には
まず婦人科を受診して検査すること。
これがとっても大事です。
その結果問題なければ
あとは生活習慣を改善するの一択
この事は一番はじめに
知っておこう!
生理痛の程度の目安
生理痛のレベルは
3段階で考えられます。
♢軽度レベル
♢中度レベル
♢重度レベル
軽度レベルの生理痛は
日常生活にほとんど支障をきたさない軽い痛みを指します。
鎮痛剤を服用しなくても、
普段通りの生活が出来る程度の痛みです。
中度レベルの生理痛は
鎮痛剤を服用することで痛みが軽減される程度の痛みです。
腹痛や腰痛などで時々横になる必要があるため、
日常生活に多少支障をきたす程度の痛みです。
重度レベルの生理痛は
耐えられないくらい強く、鎮痛剤を服用しても聞かないほどの痛みです。
強い腹痛、腰痛などにより寝込むことも多くあるでしょう。
痛みが重度の場合は、まず婦人科受診に行きましょう!
経血量を確認できる生理用品
『日数や周期は数えればわかるけど
経血の量ってどうやって比較したらいいの?』
って思いませんか?
私もそうでした。
ナプキンの交換頻度とか
時間での吸収量を見ることも一つの方法だけど
いまいちピンとこないしなんとなくでしか判断出来ない…
なんとなく量が多くなってる気がするけど…
とスルーしてしまい、
婦人科疾患のサインを見送って
気付けば手術レベルになり得るリスクも。
今はたくさんの種類の生理用品が開発されていて
経血量を目視出来る物も販売されているよ!
それは『月経カップ』
聞いたことある人もいるかも知れないけど
私もこれ知ったときは
正直ビックリでした!!
当然のように生理用品は
ナプキンを使うものと
思ってたから…
実際に使ってみると
経血量が見られるようになるだけじゃなく
生理期間が驚くほど快適だということが
わかりました。
経血がずっとデリケートゾーンに触れていることがなくなるので
あの不快なかゆみから解放されるのです!
ナプキンのズレによって
漏れることもなくなるんです!!
『もっと早く知りたかった~~!!』って
めっちゃ思ったので
皆さんには
いち早く試して欲しくて
こうやって記事を
書いている次第なんです😊
さいごに
今回は
♢生理痛はトラブルのサインだけど、必ずしも病気が原因とは限らない
♢生理痛の程度の目安
♢経血量を確認出来る『月経カップ』
について
お話しました。
もしあなたが
婦人科の検査では問題なかったけど
『なかなか生理痛が良くならない😢』
そんな状況の場合は
食事や生活習慣を見直すタイミングです!
摂り過ぎないように気を付けたい食材や
気を付けたい生活習慣を知るだけで
簡単に続けられる生理痛対策になるんですよ✨
痛みを諦めず
病気への心配がなくなる事で
生理期間も楽しめるようになり
子どもとの関係も改善される事へと繋がっていくよ🌸
それでも、やっぱり何だか不安…😓
そう思う方は公式LINEへ是非
メッセージくださいッ。
全力であなたの不安を解決する
お手伝いが
出来ればと思います。
最後まで読んで下さり
本当にありがとうございました✨
あなたにとって
悩みを解決できる記事になれば嬉しいです😍
PS
生活習慣の乱れから
生理痛、PMSでしんどかった私が
薬膳インストラクターになり
学びを深め・・・
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生理痛に悩まされていて
もう生理が来るのが怖い。
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